夕方と夜中のアルバイトを掛け持ちでダブルワークしていました

常々自分は「夜型なのでは?」と思っており、機会があれば、夜あいている飲食店や、水商売ではなく音楽をかけて踊る箱のほうのクラブでのアルバイトをしてみたいなと考えていたところ、行きつけだったクラブでアルバイトに誘われ、当時メインでやっていたクラシックのコンサートホール勤務のアルバイトと、クラブでのキッチンとフロア管理のアルバイトを掛け持ちでダブルワークしていました。

どちらもシフト制ではあったのですが、明らかに少人数で人手が少ないのはクラブの方だったので、基本的にはそちらを優先にしました。コンサートホールのアルバイトは、シフトによっては、3時間半くらいの勤務で済むものもあるので、夕方5時から8時半までそちらのシフトの入り、夜10時くらいからクラブへ、始発前に自転車で帰る、というような日が多かったと記憶しています。

体力的には正直かなり大変だったのですが、コンサートホール勤務を長時間やるよりも、夜間のバイトのほうがずっと時給がよかったので、一気に収入が2倍以上になったのは、大きなモチベーションになりました。コンサートホールではお客様の案内やクロークの受付、アルバイト同士の打ち合わせなど、対人で疲れることも多かったのですが、クラブではどちらかといえば黙々とサンドイッチやドリンクをつくったり、掃除をしたりといった感じで、うまくバランスがとれていたのもよかったです。ただやはり、20代だからハードなダブルワークでもできたことなんだな、とは振り返ってみて思います。