欲しかった楽器のために3ヶ月頑張ったダブルワーク

20歳そこらの時にダブルワークが必要となった時期がありました。
まだ学生で、ダブルワークといってもアルバイトしか出来ない時期でした。

当時、バンドをやっていたこともありかなりのお金がかかることが問題でした。
一回の練習で2000円。
消耗品は月に5000円。

音を出すには楽器以外にも、アンプやエフェクトをかける機械も用意しなければなりませんでした。
金額の桁が、学生が出すには難しい金額です。

機材は1個につき3万円や4万円。楽器にいたっては欲しいものはどうしても高く10万以上はしてしまいます。
そこで必要になったのが普段のアルバイトに加えて、20万円を貯めるという目標です。
土日は休みになりましたので、長く勤務していたアルバイトを控えさせてもらい、単価の高い日払いのアルバイトの方を加えるようにしました。

日払いのアルバイトは想像以上にきつく1日がとても長く感じるようになりました。
体力はあまりある方ではなかったのですが、健康でしたので問題無いと思っていましたが、想像以上で8時間筋トレをしているような感覚でした。

お金が必要だったため、掛け持ちの最中はなんとか耐えられたのですが、特に何もない場合はとてもじゃありませんが出来るような状態ではありませんでしたので、目標を達成した後は、何度かお誘いもありましたがやめてしまいました。

仕事内容も慣れない事と単純な流れ作業でしたので時間が過ぎるのをとても長く感じたことはとてもつらかったです。
アルバイトの掛け持ちは、大きな目標やどうしてもお金が必要になっている状態でなければ短期間しか続かないものだと思いました。