三年続いた棚卸しのカウントスタッフの派遣

派遣で私が一番長くやっていた仕事は棚卸し代行のカウントスタッフのアルバイトで、約三年位やっていたでしょうか。
この仕事はコンビニなどに行って、棚に並んでいる店内の全商品の金額と個数を専用の端末に入力して作業を行うもので、慣れるまでは結構大変なのですが、慣れてしまうと黙々と作業はできますし、時間もあっという間に過ぎて行ってくれるので、元々人とあまり接するのが好きではない私に向いていたので三年もの長期間に渡って続ける事ができたのだと思っています。

だいたいコンビニには四人位のスタッフがチームになってカウントの作業をやります。
午前と午後で二店舗を回りますので、結構早く数えないと大きなお店は終わらないので、「早く数えないと!」というプレッシャーはありました。

じゃあやみくもに適当に数えてしまえば良いじゃないかと言われるかもしれませんが、お店全体のカウントが終わると無作為に何箇所かの棚を指定されて、その棚のカウントミスが無いかをお店の人がチェックをする作業がありますから、適当に数えることはできません。

カウント作業には向き不向きがあるようで、どうしても一つ二つの数え漏れや金額の入力ミスなどを犯してしまう人が出てきます。そんな人が担当した棚を検品チェックされてしまうと、「ちょっと、ちゃんと数えてんのかよ」とお店の人に怒られてしまうから大変です。

あれだけの商品を完全にカウントするのは無理ですから、お店の人もちょっとのミスならば勘弁してくれますが、あまり酷い間違いだと酷く怒られたりすることもあります。
まあ、でもそんな事は滅多にないので、総じていえば気楽な派遣の仕事だったと思います。